3月アタマから課題と格闘する日々が始まり、5科目で計15,000字に及ぶエッセイも、残すところあと1つになりました。
最後のエッセイは二部構成になっていて、一つは3000字の”社会構造を変えたキャンペーン”というお題で、もう一つは2000字の”企業の危機管理”という内容です。二つとも実際のケースを参照し、それを学術論文からセオリーを引用して分析するというものです。
締め切りはぴったり三週間後なので、2000字を一週間、3000字を二週間弱で終わらせる予定を立てています(最後の方はかなり立て込みそうですが、、、)
ただ、全てのエッセイを出し終わっても、今度は卒論が待っていて、6月の後半までにある程度の形まで書き上げて担当指導官とのチュートリアルを受けなければいけません。
毎月、何かしらの締め切りが設定されていて、9月末に卒論を提出するまでは緊張した状態が続きそうです。
最近、ほとんど自宅と図書館の行き来だけになっているので、ブログに書くネタが思いつきませんが、少しでも面白いネタがあったらここに載せていこうと思います。